年度末になり、C銀行からプロパー債権をDサービサーに債権譲渡をした旨の
内容証明が届きました。
内容はシンプルで、
債権を譲渡したので、今後はDサービサーに連絡して下さい。
です。
全て想定内の行動です。
返済STOPから約3か月
C銀行からは何の連絡も有りませんでした。
言葉は悪いですが
Aさんは、個人・会社共に、資産も現金も有りません。
きちんと準備していたので、
C銀行も回収で動く労力が無駄になるのが解っていたからです。
怒らせない
大義名分を整える
経済的合理性
で、実行した事例です。
何度も記載していますが、一つまみの塩加減で料理の味が変わる事と同じで
一つまみのさじ加減で銀行の対応も変わります。
この一つまみがコンサルの腕の見せ所です。
来週か再来週あたり、サービサーからの連絡があると思うので
また記載させて頂きます^^
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